社長メッセージ
トラディッション(伝統)とイノベーション(改革)の両立

 当社は三井物産の100%グループ会社として、1985年の設立以降、共に歩んで参りました。特殊タンカー分野の海上輸送では、大きなシェアを持ち、安定した業績を上げており、設立以来、国内を中心に韓国やアジアの主要港への輸送を担っております。また、主要な輸送貨物であるエチレンは化学産業における原材料として欠くことの出来ない製品であり、安定した安全輸送を通じて日本化学産業へ多大な貢献をしております。
 現場で働くスタッフの平均年齢は30代と若く、ベテランから若手までバランスの取れた人員構成となっており、技術面でのサポートも万全で、入社した社員は新人海上スタッフとしての充実した教育を受け、いかなる事態にも対応できるような知識を学び、現場で数多くの経験を経て、一流の海上スタッフへと成長していきます。また、陸上からのサポート、船陸間交流プログラムも充実しており、現場で育んだシーマンシップを発揮する舞台も用意し、海上スタッフの働きやすい環境を準備しております。
 変化の早い日本化学産業界を取り巻く情勢の中で、世界品質の人材教育と職場環境の構築を図りながら、新しい業界に対応できる価値ある会社を目指して、今後も伝統を守りつつ、新しい付加価値の創生に取り組みます。

会社概要

会 社 名 第一マリン株式会社
設 立 1985年4月
資 本 金 90百万円(2020年4月現在)
代表取締役社長 大河内 賢
所 在 地 〒101-0048
東京都千代田区神田司町2丁目8番1号
PMO神田司町6F
TEL / FAX 03-3258-1052(代表)/ 03-3258-1053
主な取引先 三井物産株式会社
第一タンカー株式会社

沿革

■1985年 4月
第一マリン株式会社設立
■1992年 3月
子会社大鉄海運設立
■1992年 4月
本社移転 (第27森ビル)
■1992年 5月
オーシャンフェニックス竣工
■1994年 2月
本社移転(虎ノ門第17森ビル)
■1998年 8月
内航船舶貸渡業の資格を取得
■2001年 8月
大鉄海運を吸収合併
■2014年 8月
第一マリン本店所在地変更
(東京都千代田区神田司町)
■2019年 4月
東洋マリーンを吸収合併

保有船 エチレン運搬船

オーシャンフェニックス


総トン数 2,948t
全長 96m

スターフェニックス


総トン数 2,927t
全長 96m

フェニックスレジェンド


総トン数 3,081t
全長 96m

海陸人事交流

55年の歴史と様々な貨物の取扱の中で培われた豊かな経験と技術を持ち合わせた船員という財産を醸成するため、2011年より海陸人事交流制度を導入しております。

高見

『安全を側面からサポート』【二等航海士 高見】

宮古海技短大を卒業後、第一マリンに入社し9年目に入りました。
2018年1月より陸上勤務をしております。
海上での職位は二等航海士で、現在は陸上で船舶管理会社である第一タンカーの安全管理部に出向しています。 二等航海士の海上での知識では足りない事ばかり。 船を相手に仕事をするので当然のことですが、日々勉強です。

本船がいつもどおりに運航するために、陸上はどんな事をして船を支えているのかを学んでいます。
陸上勤務で得られた経験と知識を海上に持ち帰って展開し、全体としてレベルアップが出来ればいいなと思います。

MAP

お問い合わせ・アクセス

〒101-0048
東京都千代田区神田司町2丁目8番1号 PMO神田司町6F
TEL : 03-3258-1052 / FAX : 03-3258-1053
東京メトロ丸の内線:淡路町駅 A2出口より徒歩2分
都営地下鉄新宿線:小川町駅 A2出口より徒歩2分
東京メトロ千代田線:新御茶ノ水駅 B6出口より徒歩4分
東京メトロ銀座線:神田駅 5番出口より徒歩5分
JR線:神田駅 1番出口より徒歩6分

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採用情報

新卒採用

船員管理部までお問合せください。TEL:03-3258-1052

キャリア採用

船員管理部までお問合せください。TEL:03-3258-1052

会社案内パンフレット(PDF)

採用担当

採用担当からの一言
協調性・積極性・向上心の有る者求む!来たれ当社へ!!

社員インタビュー

船長 釜石 船長 釜石

プロフェショナルになれ、なる。

早いもので外航船に20年、内航船に約20年船員生活も40年近くとなりました。周りをみれば自分の息子、娘の世代がごろごろ、年を感じるこの頃です。振り返ればアナログからデジタル、グローバル化、バブル崩壊、地球温暖化、リーマンショック、イスラム国、ナショナリズム復活、めまぐるしく世界、経済、環境が変化した時代だったと思います。
この頃は働き方も多様化し、世間では副業を推進する企業もあるとか。古い考えかもしれませんが、私は昔の恩師のプロになれの言葉が心の奥にあります。第一マリンの基本方針 健康、安全、環境保護、の考えにも相通じるものと考えます。ご存知のとうり、私達船乗りの使命は安全に荷物を届ける事にあります。その途上には自然との戦い(荒天等)、時間との戦い、(スケジュール)、機器のトラブルとの戦い等、いろいろな障害がありますが会社、乗組員皆その意識を持ち続ける事で、安全航海が成就するのではないでしょうか。
時代の流れとともに船員の職場環境も変化し、昔の3Kの時代とは雲泥の差があります。環境の改善に積極的に取り組む会社の方針と若い世代が増えたところによるものでしょう。私のように古い世代の人いますが、それ以上に夢と希望を持った若者が多くいます。船員を目指す若者の皆さん、私達と一緒に船乗りのプロになりませんか。

一等航海士 西村 一等航海士 西村

船長を志して

私は神戸商船大学(現神戸大学海事科学部)を卒業し、第一マリンに入社しました。
三等航海士から始まり、二等航海士、そして今では一等航海士として乗船しています。
もう12年ほど乗船していますが、第一マリンの魅力の一つは乗組員たちです。全国から個性的な乗組員が集まっており、楽しい船内生活を送っています。
また、近海船も運航しているので、外航の経験を積むことができる事も一つのメリットだと思います。
内航の操船技術と外航の書類作成能力が鍛えられます。 今では内航・外航関わらず検船をパスしなければ仕事を与えられません。
そのために、船員となった今でも新規の条約や規則に対応するために四苦八苦しておりますが、それも一つのやりがいと言えます。

私は入社当初から船長を目指してきました。
これはお世話になった船長の受け売りですが、「船長は一人では絶対なれない。周りの乗組員の信頼、サポートがあるからこそ船長という立場になれるんだ。」
この言葉を胸に、一緒に船長を志しませんか?

三等航海士 小崎 三等航海士 小崎

職場の雰囲気って?

こんにちは三航士をしている小崎です。
私は大学の専攻科を卒業し、当社に入社しました。
次席三航士として採用され、先輩三航士のもとで仕事内容を教えていただき、一人で仕事を任されるようになり三航士として働いています。
三航士の主な仕事は8-0の航海当直、荷役の準備作業や当直、その他書類関係の雑務です。
当社は主に3隻のエチレン船に配乗され、国内を中心に貨物輸送の業務に当たります。
3隻に配乗されるので見知った人と乗り合わせることが多く、必然的に乗組員同士の距離が近くなり和気藹々とした雰囲気の職場です。しかしいつも和やかな雰囲気ではありません。船というのは命の危険が多く潜んでいるところなので、その危険を回避する為厳しいことを言ったり言われたりすることもありますし、ピリついた雰囲気になることもあります。安全を第一として行動する為に仕方の無いことです。
私たちはそのような中で新入社員を丁寧に教えて大事な戦力とするため育てていこうとしています。
そしてこの中で育った私は船長を目指し、安全運航のためには何が必要かを考えながら働いています。
この会社で自分の船乗りとしての技術を磨き、エチレン船という特殊な貨物のスペシャリストとなる為に一緒に働きませんか?

機関長 波口 機関長 波口

来たれ 第一マリンへ

私は海員学校を卒業後、外航船に乗り2002年よりこの第一マリンに入社、現在は機関長として職務に当たっています。
第一マリンの船舶は液化エチレン船で、大きな冷凍機でエチレンガスを液化し運搬しています。第一マリンは陸上支援や研修、資格習得のバックアップも充実しており、船員の年齢も比較的若いため、新人船員でも働きやすい環境にあると思います。

第一マリンで共に船員生活を送りましょう。来たれ 第一マリンへ。

三等機関士 藤田 三等機関士 藤田

成長しやすい環境

大学を卒業し、入社して3年目となります。
現在は二等機関士の職務を拝命し、発電機、ボイラー等の機器の整備を担当しています。
これらの機器は船舶の運航のみならず、普段の生活にも欠かすことの出来ない重要な機器となります。このような責任の大きい職務を若くして任せてもらえる背景には、この会社が教育に力を入れている事が挙げられます。
船内では先輩の機関士からのマンツーマンの指導や、普段の雑談などから過去にあったトラブルの対処の仕方など、学校では学べない実践的な技術や知識を培う事が出来、陸上では、資格取得の支援や様々な研修の手配など、成長の為に幅広いバックアップをしてくれます。
今後は、これらで得た経験を活かして定期作業だけでなく、トラブル対処にも主体的に対応出来る様、日々成長していきたいです。
また、この会社は神戸、広島での仮バースや通船等、リフレッシュする機会が多くあるので、乗船中はストレスを溜め込まずに過ごす事が出来るのが大きな魅力だと思います。

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