社長メッセージ
トラディッション(伝統)とイノベーション(改革)の両立

 当社は三井物産の100%グループ会社として、1985年の設立以降、共に歩んで参りました。特殊タンカー分野の海上輸送では、大きなシェアを持ち、安定した業績を上げており、設立以来、国内を中心に韓国やアジアの主要港への輸送を担っております。また、主要な輸送貨物であるエチレンは化学産業における原材料として欠くことのできない製品とも言われ、安定した安全輸送を通じて日本化学産業へ多大な貢献をしております。
 現場で働くスタッフの平均年齢は30代と若く、ベテランから若手までバランスの取れた人員構成となっており、技術面でのサポートも万全で、入社した社員は新人海上スタッフとしての充実した教育を受け、いかなる事態にも対応できるような知識を学び、現場で数多くの経験を経て、一流の海上スタッフへと成長していきます。また、陸上からのサポート、船陸間交流プログラムも充実しており、現場で育んだシーマンシップを発揮する舞台も用意し、海上スタッフの働きやすい環境を準備しております。
 変化の早い日本化学産業界を取り巻く情勢の中で、世界品質の人材教育と職場環境の構築を図りながら、新しい業界に対応できる価値ある会社を目指して、今後も伝統を守りつつ、新しい付加価値の創生に取り組みます。

会社概要

会 社 名 第一マリン株式会社
設 立 1961年5月30日
資 本 金 2000万円
代表取締役社長 北村 知久
所 在 地 〒101-0048
東京都千代田区神田司町2丁目8番1号
PMO神田司町6F
TEL / FAX 03-3258-1052(代表)/ 03-3258-1053
主な取引先 三井物産株式会社
第一タンカー株式会社

沿革

■1961年 5月
会社設立 本社事務所新橋 資本金500万円
■1973年 8月
安全対策委員会 設置
■1978年 5月
市原出張所 開設
■1985年 4月
関係会社「第一マリン(株)」設立
■2004年 9月
関係会社「PALM S.A.」(パナマ)買収
■2005年 8月
日本橋富沢町へ本社事務所移転
■2009年 5月
MVV(Mission Vision Values)として経営理念を一新
■2014年 9月
神田司町へ本社事務所移転

保有船 エチレン運搬船

オーシャンフェニックス


総トン数 2,900t
全長 96m

スターフェニックス


総トン数 2,900t
全長 96m

フェニックスレジェンド


総トン数 3,000t
全長 96m

海陸人事交流

55年の歴史と様々な貨物の取扱の中で培われた豊かな経験と技術を持ち合わせた船員という財産を醸成するため、2011年より海陸人事交流制度を導入しております。

松岡

安全を側面からサポート

2008年に国立清水海上技術短期大学校を卒業し、現在入社8年目です。
入社以来現場で船員として仕事をしてきましたが、2015年9月から海陸交流制度により陸上勤務をしております。
陸上では安全管理部に所属し、船員の安全意識の向上と船の安全運航を維持するため、国際ルールにのっとり指導し、安全を側面からサポートしております。
現場に戻った際には、陸上で学んだ事を生かし一等航海士を目指して頑張っていきたいです。

MAP

お問い合わせ・アクセス

〒101-0048
東京都千代田区神田司町2丁目8番1号 PMO神田司町6F
TEL : 03-3258-1052 / FAX : 03-3258-1053
東京メトロ丸の内線:淡路町駅 A2出口より徒歩2分
都営地下鉄新宿線:小川町駅 A2出口より徒歩2分
東京メトロ千代田線:新御茶ノ水駅 B6出口より徒歩4分
東京メトロ銀座線:神田駅 5番出口より徒歩5分
JR線:神田駅 1番出口より徒歩6分

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採用情報

新卒採用

※近日公開予定

キャリア採用

船員管理部までお問合せください。TEL:03-3258-1052

豊田採用担当:豊田

社員インタビュー

船長 釜石 船長 釜石

プロフェショナルになれ、なる。

早いもので外航船に20年、内航船に13年船員生活も30年を過ぎました。周りをみれば自分の息子、娘の世代がごろごろ、年を感じるこの頃です。振り返ればアナログからデジタル、グローバル化、バブル崩壊、地球温暖化、リーマンショック、イスラム国、ナショナリズム復活、めまぐるしく世界、経済、環境が変化した時代だったと思います。この頃は働き方も多様化し、世間では副業を推進する企業もあるとか。古い考えかもしれませんが、私は昔の恩師のプロになれの言葉が心の奥にあります。第一マリンの基本方針 健康、安全、環境保護、の考えにも相通じるものと考えます。ご存知のとうり、私達船乗りの使命は安全に荷物を届ける事にあります。その途上には自然との戦い(荒天等)、時間との戦い、(スケジュール)、機器のトラブルとの戦い等、いろいろな障害がありますが会社、乗組員皆その意識を持ち続ける事で、安全航海が成就するのではないでしょうか。
時代の流れとともに船員の職場環境も変化し、昔の3Kの時代とは雲泥の差でがあります。環境の改善に積極的に取り組む会社の方針と若い世代が増えたところによるものでしょう。私のように古い世代の人いますが、それ以上に夢と希望を持った若者が多くいます。船員を目指す若者の皆さん、私達と一緒に船乗りのプロになりませんか。

一等航海士 檜山 一等航海士 檜山

コミュニケーションが大事

私は商船高専を卒業し、この会社に入社してちょうど10年になります。
現在は一等航海士の任を拝命し、会社の安全管理マニュアルに則った船舶運航や荷役作業の責任者、ISM文書の管理等多岐にわたる業務を担っています。
第一マリンの船舶は液化エチレンという危険物の輸送を専門にしており、特に安全に注力することが求められていますが、船舶の安全運航の為には乗組員一人一人が力を発揮し、協力することが必要不可欠ですので、乗組員の方々としっかりコミュニケーションをとることを大事にしています。
船員としての魅力は、3ヶ月乗船後に待つ1ヶ月の長期休暇、陸上では考えられないようなお給料、船員ならではの各地の美しい景色を見られること等があげられると思います。
また、この会社独自の魅力としましては、能力や頑張りによって若くとも上位職へと登用し、重要な職を任せていいただけること、内航船と外航船を運航しているのでどちらにも乗船することで様々な経験ができることや、会社がスキルアップの為の研修や資格取得のバックアップを積極的にしてくれるので、どんどん成長していくことが実感できます。また、司厨長が毎日スタミナのつく食事を作ってくださるので、食事がとても楽しみになりますね。

甲板手 鈴木 甲板手 鈴木

めざせ甲板長!!

水産高校時代は漁船に乗ろうと思っていましたが、時代の流れと共に商船に乗ることを決意しました。そこで進路指導の先生に紹介され、この会社に入社しました。
現在、入社して8年目になりますが甲板長を目指して、日々、甲板長の先輩から仕事を教えてもらっています。先輩方は仕事に対して様々なやり方・筋道を知っているのでとても勉強になります。先輩方を見習い少しでも早く甲板長になるのが今の私の目標です。
この会社の魅力は通船や仮バースが神戸や広島であるので、観光やその土地の美味しい物など食べられるのが一つの魅力です。

司厨手 倉本 司厨手 倉本

料理の腕を磨き、飲食店を経営したい。

私は調理師専門学校を卒業後、料亭、集団調理、仕出しなど様々な方面の調理に携わってきました。現在はご縁が有りこの第一マリンで船舶調理師として勤めています。「食」は身体を作る上で非常に重要な事だと私は考えます。食事は幸福感やコンディションにも繋がります。それを踏まえて海上という今までとは全く違う環境の中で乗組員の食事を自分が担うという事が初めはプレッシャーでした。料理しかやって来なかった私は海上でのルールや船舶について右も左も分からない状態でした。そんな私に会社の皆さんは優しく丁寧にご指導して下さり、今では使命感を持って楽しく仕事をさせて頂いてます。和気藹々な船内、私自身もとても有意義な時間を日々過ごしてます。目標は入社当初から変わりません。私と乗り合わせた方が良かったと思われる様な食事、そして、その「食」で会社に貢献していきたいです。

次席三等航海士 大屋 次席三等航海士 大屋

見習いを卒業して”戦力”になりたい。

学生時代、内航船を中心に就職先を探していたところ、友人の紹介でこの第一マリンに出会いました。
この会社の魅力はいくつかありますが、一つは育成に力を入れていることだと感じています。海技士資格やBRM講習などを通したキャリアアップを、会社側が積極的に支援してくれています。また実務面でも、周囲にいる漁船や外航船上がりのベテランの方や、年の近い若手の先輩方から、学校で習わないような実践的な技術等を教わることができます。現在の仕事は普段の掃除に始まり、航海当直時の舵持ちから荷役でのアームの取り付けまで。気づいた仕事は何でもやらせてもらっています。今の目標は、早く見習いを卒業して、もっと戦力として周りの役に立つことです。

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